Archive for the ‘ネイリストの悩み’ Category

 

接客の悩み – 19. 4月, 2017

ネイリストの接客

ネイルサロンにくるお客さまを接客するのは、そのお客さまを担当するネイリストの方です。
これは美容室のようにカットやシャンプー毎に担当が分れているのとは違い、ネイルサロンでは来客対応からネイルの施術まですべて1人のネイリストが行います。

お客さまが来たらもてなし、カウンセリングで悩みやネイルのデザインの要望を聞き、施術を行いますが、来客から施術が終わるまではおよそ3時間ほどとなり、その間ネイリストはお客さまとコミュニケーションして接客しないといけません。
黙黙とネイルの施術をするだけではダメなのです。

これは多くのネイリストを悩ます原因ともなり、話すのが苦手だとこの長い時間の接客は苦痛ともなって大変です。
お客さまから話しかけてくることもありますが、ネイリストからも適宜話しをしてお客さまに楽しい時間を過ごしていただかないといけません。

お客さまとの話題

お客さまと話しをするには、何か話題を見つけないといけません。
ネイルの悩みや要望だけを聞くだけでは、施術が終わるまでの間を繋ぐことは出来ないです。
ここで気をつけないといけないのは、上手く話さないといけない、話題を見つけないといけないと無理に意識することです。
こうなると益々コミュニケーションが滞ってしまいます。

まずはネイリストの方がお客さまに興味を持つことです。
そしてそのお客さまに対応して話すことであり、静かな感じの方なら静かに時々話し、目上の方なら言葉遣いを気をつけて、フレンドリーな方なら友達のような感じで話します。
相手に合わせて言葉使いや話題も変えることです。

話題としてはまずネイルに関することが話しやすいです。
好みの色やデザイン、ネイルは何回目なのか、セルフネイルをするのか、などの話しです。
ネイルは奥が深いので、知識を広げればそれだけネイリストの引き出しも増えて話題も増えます。
次に定番の話題としては、仕事の話しや恋愛の話しや学校の話しが良いです。
カウンセリングなどでお客さまがどのような人なのかは、大まかなことはわかりますので、そこから話題を見つけると良いです。

中にはあまり話したがらないお客さまもいますので、そのような方には無理に話す必要もなく、最低限のことだけで話せば良いです。
そのような方は、ネイルの希望やデザインも最低限のことしか言わないので、そのような事からお客さまの雰囲気がわかるでしょう。
またネイルに関して悩みや最近のデザインなどについて聞きたいようなお客さまもいますので、そのような方にはウンチクを語ってあげましょう。
ネイリストになる方法を聞くようなお客さまもいます。

しかしながら接客でコミュニケーションが上手くできるようになってきたら、集中してネイルの施術を行うとき、細かくデザインを施すようなときは、お客さまに少しの間静かにしてもらうように言っても構いません。

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手の震え – 25. 2月, 2017

ネイリスト特有の現象

ネイリストの方なら誰でも経験のある手の震えであり、これは特に新人時代は経験します。
また中にはコンテストなどの時でも経験することがあり、それは緊張によって手が震えるものです。
ネイルを施すときは、お客さまと数十cmという至近距離で施術を行っていき、いくら緊張しないでやろうと思っていても、自然と手は震えます。

緊張して手が震えれば、時にはデザインが失敗してやり直しすることもあります。
そして、緊張しないでやろうとか、お客さまの視線を気にしないでおこうと思えば思うほど、さらに緊張は増すものです。
しかしながらそんな緊張で手が震えるようなことも、何度もネイリストとして施術を繰り返せばなれていき、自然と震えずに施術を行えるようになります。

通常の業務は慣れれば手の震えはなくなりますが、中にはプロのネイリストの方でもコンテストに出ると震えるという方もいますので、これは誰でも経験するものだと思えば、少しは気が楽になって仕事もしやすくなるでしょう。

緊張対策

出来れば新人時代でも手が震えず緊張せずに施術はしたいものです。
震えながらやるのとそうでない場合とでは、やはりネイルのデザインの仕上がりにも差が出てきますし、あまりにも手の震えが酷いと仕事にならないかもしれません。

この対策方法としては、やはり確実なのは一つしか無く、ネイリストとしての経験を多く積むということです。
何度もお客さまの施術をしていけば、その環境にも慣れていき、次第に手が震えなくなります。
また人前でスピーチなど何かそのようなことを多く経験してきた人は、意外とネイルの施術でも手はあまり震えないようです。
どれだけ人前で何かをやるという経験を積んでいくかが、手の震え対策には一番でしょう。

とは言っても対策らしい対策は何かないでしょうか?
それはもしも緊張していると言う場合は、一度深呼吸をして気持ちを落ち着かせることです。
出来るだけお客さまの顔を見ないようにしよう、上手くやろうなどと思うと緊張しやすいので、自然体で施術することです。

もしも手が震えているなら、軽く手や腕をばたばたと動かして、緊張している筋肉をほぐすようなことも効果があります。
お客さまがいるような前では大きな動きのストレッチは出来ませんが、手や腕を軽く動かすぐらいは出来るので、緊張して筋肉がこわばっていると思ったら、ストレッチでリラックスさせましょう。

イメージトレーニングや実際のネイルの練習なども、施術本番前のトレーニングとなって、仕事の時の施術をスムーズに行うための手助けとなります。
実際にネイルのデザインを施す練習をしたり、イメージトレーニングをしたりするのも良いでしょう。

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ネイリストの離職率 – 18. 12月, 2016

憧れと現実

ネイルを仕事にしたい、手に付く職を仕事にしたい、などという夢を持ちネイリストを目指す方は多いです。
サロンでしてもらったネイルのデザインに感動して、ネイリストになりたいと言う人もいます。
大きな夢や憧れを持ってネイリストを目指す方が多い一方で、ネイリストになる方も沢山おり、それは養成学校などを卒業さえすればすぐになれます。

華やかなイメージが先行するような仕事ですが、実際に仕事を始めるとすぐに辞める方も多い業界です。
サロンによって離職率は違いますが、10人新人ネイリストとして働くと、1年後には2~3人程度しか残らず、他は辞めていくというようなサロンもあります。
あまりにも、ネイリストというイメージや憧れが選考しすぎると、実際仕事をすると、イメージや思っていたのと違い、そのギャップに苦しむこととなります。
仕事は予想以上に辛く体力が必要であり、大変な面も多いです。

仕事で辛い部分

仕事で辛い部分というとお客さんとのコミュニケーションが大変です。
ネイルサロンはお客さんがあってのお店となりますので、接客はとても重要です。
お客さんが、ネイルのデザインを決めずにお任せでネイリストに全て任せてネイルをやってもらうような場合は、お客さんのイメージだけ仕上げないといけません。

また全てのお客さまが愛想がよいというわけでもく、機嫌の悪いようなお客さまも当然のことながらいます。
このような場合でも、ネイリストの方は不満などは見せずに愛想良く接客をしないといけないので、ストレスは沢山溜るでしょう。

一番大変なのが、お客さまが来店してネイルの施術が終わるまでおよそ3時間ほどかかりますが、その間は1人のネイリストが全て対応しないといけません。
施術が終わるまで、来店対応にカウンセリングからオフに施術まですべて1人のネイリストが行い、その間はお客さまとのコミュニケーションもとらないといけません。
あまり接客に慣れていなかったり、人と話すのが苦手だったりすると、このコミュニケーションの部分がとても大変です。
上手く接客できないと悩む方もおり、それで辞める場合もあります。

その他にもコミュニケーションというと職場の方とも行わないといけません。
これはどの会社であっても同僚との付き合いというのは発生するものですが、ネイリストの世界は女性ばかりであり、同僚も女性ばかりということになります。
そして女性特有の世界というものがありますので、そこで上手く馴染まないとやっていくのは難しいです。

サロンは多くのお店ではあまり沢山のネイリストを雇えずに、給料が低いということもありますが、場合によっては人が足りずに休日でも出勤しないといけないということもあり、多忙な世界であり、それも辛い部分です。

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給料の悩み – 27. 10月, 2016

ネイリストが辞める理由

ネイリストは、お客さんにネイルのデザインを施すのが仕事であり、それがメインの仕事です。
お客さんの中には、時間をオーバーしている、思っていたデザインと違うと言う、クレーマーのような方がいるかというと、そのような方はほとんどいません。
ネイルサロンでは、デザインしたネイルが崩れれば1週間以内ならお直し無料などというサロンが多いので、デザインに関するクレームはあまりないです。

不自然な姿勢で1時間や2時間もお客さんのネイルを施すことも多く、体力も要求される仕事ですが、肩こりや腰痛で辛いということは少ないようです。
最近は負担のかからない椅子を使用したり、休憩を多めにとったり出来るサロンが多いからです。

なんといっても一番の悩みは給料面です。
ほとんどのサロンでは、初めて働くときはアルバイトまたは契約社員として働き、時給制で働きます。
時給は900円ほどの場合が多く給料が低いのですが、正社員になっても給料は低く手取りは15万円前後です。
仕事はきつい割には給料は低いために、その待遇が多くのネイリストの悩みとなります。

コミュニケーションが大変

ネイリストの悩みとしては待遇の他に、もう一つお客さんとのコミュニケーションがあります。
通常美容室ならカットやシャンプーなど担当が分れており分業になっていますが、これがネイルサロンだと、お客さんの接客からカウンセリングにネイルのオフに施術と全てネイリスト1人で行わなければいけません。

その間はお客さんとコミュニケーションをとらなければならず、サロンによってはお客さんと30cmの距離で来客対応からネイルの施術終了まで3時間ほど対応しないといけません。
ネイリストは、お客さんと話が出来ないと勤まらない仕事であり、コミュニケーションが苦手だという人にとっては、ネイリストは向いていない仕事と言えるでしょう。

初めて仕事をするような方は緊張もあり、お客さんと何を話せばよいかということも分からないこともあります。
仕事を続けていき慣れていけば接客も上手く出来るようになるでしょうが、それまでの間がとても大変です。
そのようなコミュニケーションの悩みを持っている方も多いです。

しかし話しをするのが得意であり、ネイルの技術もあるというような方にとっては、とても適している仕事だといえます。
頑張れば頑張るだけ自分に返ってる仕事でもありますので、仕事を続けていき、
将来的に独立をするというような方もいます。
ネイリストになるには、養成学校などで技術を学べば、誰でもなれるような仕事ではありますが、本番は実際にサロンで仕事を始めてからであり、どう仕事と向き合っていくかであなたの将来も決まるでしょう。

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仕事の大変な所 – 24. 8月, 2016

ライバルが多い

ネイルはブームになったこともあり、ネイリストになりたいという女性は多数います。
ネイリストになるには資格もかならず取得する必要はないので、比較的なりやすい職業です。
そんな事もあり、ネイリストになるとライバル達との競争が始まります。

店舗内での同僚との競争もあるところはあり、その他にも更に上の役職を目指したい、収入アップをしたい、有名になりたなどという場合は、もちろんのこと努力が必要です。
技術を磨いていく、デザインセンスを磨いていくということを行うほかにも、指名客やリピーターを獲得するための努力や、スキルを身につけるということをしなければなりません。

まず初めにネイリストになったときは、見習いとしてサロンで働くこととなり、ヘルプや雑用から始めます。
この時期は、まだ技術を覚えていく段階であり、営業時間外でもネイルの練習をしたり、収入が低いという大変な側面が多いです。
見習い期間を過ぎるとネイリストとしてお客さんの施術を行うようになり、この頃から他のネイリストとの競争が始まります。

職場の雰囲気によっても、働きやすいか働きにくいかも決定し、サロンは小規模でスタッフが少ないところが多いので、他のスタッフとの連携や協調なども必要です。
女性が多い職場なので、女性同士の特有の悩みも発生するでしょう。
ネイリストとして働きたいと思うなら、待遇面ばかりを気にするのではなく、職場の雰囲気なども考慮して探した方が、あなたにとってプラスの職場となります。

お客さまとのコミュニケーション

ネイリストは当然のことながら、お客さんネイルにデザインを施すのが仕事です。
接客業となりますので、お客さんを心地よくお店に来ていただくようにもてなすことは大切です。
時にはお客さんとお話をしてコミュニケーションをとり、世間話やアドバイスなどもしなければなりません。
人と話すことが苦手だと、辛い現場となるでしょう。

ネイルのデザインに関しても、このようなデザインにしたいとはっきりと言う人もいますが、中にはお任せしますとネイリストにデザイン全てを任せる人もいます。
そんな時はネイリストのセンスが問われ、お客さんがイメージして希望しているようなネイルデザインを行う必要があります。
このようなときは、施術が終わるまでは緊張し、大変な思いもするでしょう。

またネイルを施すときは、不自然な姿勢で行うこととなり、そのような姿勢を1時間も2時間も保ちながら仕事をします。
体力が要求される職業ですが、それ以外にも腰痛になったり肩こりになったりと体に負担がかかり、そのような中でも仕事をしていかないといけないので、大変です。
どんなに体が辛いときでも、集中して接客しないといけないので、これも大変です。

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身体への影響 – 23. 6月, 2016

肩こりと腰痛

ネイリストとして働くなら、新人時代は給料が低い、なかなか昇給せずに手取りが増えないなどの金銭面での悩みは多いものですが、それ以外にもネイリスト独特の悩みもあります。
特にネイリストとして働くならネイルを扱う職業なので、職業病とでも言うべき悩みもあります。

ネイリストとして仕事をするときは、椅子に座ってお客さんのネイルに施術を施します。
これは普通に濃し深く背もたれによしかかり座るのではなく、お客さんのネイルを触りますので前屈みとなり、道具を持ちながら仕事をします。
このような不安定な姿勢のまま、1時間や2時間ネイルを行いますので、肩や腰に負担がかかり、肩こりや腰痛になる方が多いです。

サロンによっては、このような負担を減らすために体に負担がかからないような椅子を用意しているところもありますが、やはりどうしても体を不安定な姿勢にしないといけないのには変わりはなく、腰痛や肩こりになりやすい職業です。

そのために、少しでも負担を軽くするためにクッションを敷いたり、お客さんがいないようなときには体を動かしてストレッチしたりして、体をほぐしています。
しかしそれでも、長時間の仕事をしていると慢性的に腰痛や肩こりになってしまい、整体などに通いながら仕事をするという人が多いです。
どうしてもネイリストという仕事の性格上は、不自然な体勢で仕事をしないといけないのは、これは改善が難しいです。

アレルギーや手荒れ

ネイリストの方は、施術を行うときは、ポリッシュリムーバーやアクリルリッドなどの薬品を使用します。
お客さんはネイルをしたまま来る方が多いので、それを取り除くためには薬品を使います。
爪に少量使うような場合が多く、直接手で触ることは少ないですが、皮膚に触れてしまうようなことも多いので、それが手荒れになる方もいます。

どうしても毎日このような薬品を使用しますので、自然と手荒れになりやすい職業ではあります。
アレルギーのネイリストの方なら、手に水泡が出来たりひび割れを起こして手荒れになったりすることもあります。

アレルギー症状や手荒れになったりする方は、皮膚科で処方を受けたり、薬を使いながら仕事をする人もいます。
ただし中にはこのような症状は全く出ないという方もいます。
このように仕事上では、腰痛や肩こりなどの症状から、手荒れやアレルギーと言った症状までネイリストならではなの悩みというものもあります。

このような症状を抱えながらも仕事をしていかなければならないときもありますが、ネイリストになる前には、この職業に対して憧れだけあるとすぐに辞めることになり、しっかりと現実を知ってからネイリストを目指すべきです。

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