JNAジェルネイル技能検定試験

JNAが運営するジェルネイルに特化した検定

ネイリスト技能検定試験で知名度の高いJNAが、ジェルネイルに特化して展開しているのが、JNAジェルネイル技能検定試験です。
ネイルサロンではジェルネイルの施術が主流となっていますので、プロのネイリストとして十分なジェルネイルにおける知識と技術を習得しているか、ということが検定されます。

試験内容

ネイリスト技能検定試験が3級や2級などの数字表記であるのに対し、ジェルネイル技能検定試験は初級から上級までで構成されています。
いずれも学科と実技で構成されており、出題範囲もそれぞれ異なります。

初級はジェルネイルの基礎をマスターしているかが検定され、中級はネイリストとして現場に入るにあたり、恥ずかしくない程度の知識と技術を持っているかが検定されます。
上級はプロのネイリスト、ネイルスペシャリストとしての高い技術や知識を週疎くしているかということが検定されます。

学科においては、ネイリスト技能検定試験同様、爪の衛生にや構造について、病気やトレブルについての内容が各級共通して出題されます。
その上で中級と上級においてはさらにレベルに合わせた難易度の問題が出題され、2級は前述した内容に加えて、ジェルネイルの手順や実践における施術に関する問題が、中級は上級の内容と同様ですが、さらに難易度の高い問題が出題されるようです。

学科の合格ラインは80点以上、このように何点以上であれば合格と名言されていると、自己採点しやすいので助かりますね。

実技は第一課題と第二課題に分かれています。
初級の第一課題はネイルケアがメインで、第二課題は赤のポリッシュとジェルでのカラーリングにジェルアートの課題出題されます。

中級の第一課題はポリッシュのカラーリング、第二課題はジェルのオフをした上でのグラデーションに、エクステンションという課題です。
上級は第一課題でネイルケアとカラーリングを行い、第二課題はそれぞれの指にスカルプチュアやチップオーバーレイ、それに加えてデザインを入れるなど、かなりボリュームのある課題内容となっています。

実技の合格ラインは、初級が80点以上、中級と上級は70点以上と上の級のほうが合格ラインが低いですが、課題のボリュームがたくさんあるので難易度は非常に高いと思われます。

これらの課題においては、ジェルやポリッシュなど、前日までにしておかないといけない準備がたくさんあります。
中級の第一課題であるジェルのオフは、事前にモデルに施した赤いジェルをオフする事になりますので、事前準備も怠らずしっかりと行うようにしてくださいね。